ホワイトファルコン(Gretsch Whitefalcon)のギターのことならエレキギター博士!

Gretsch Whitefalcon

ホワイトファルコン(Gretsch Whitefalcon)ギター初心者ならエレキギター博士
ホワイトファルコン

ホワイトファルコン(Whitefalcon)はGretschのエレキギターの中での最上位機種。新品時の定価は一番高く設定されています。

ゴージャスなゴールドパーツ、眩いばかりのホワイト・フィニッシュなど、細部のパーツに芸術的なこだわりを持って作られた物が取り付けられているエレキギターです。ゴールドパーツはくすんでしまったり、メッキがはげてしまったりすることもありますが、それもまた渋く、わざとエイジングする人も多数。 現行には同価格帯・似たような仕様のブラックファルコン・シルバーファルコン等の亜種が存在します。

白いカラーリングにゴールドのハードウェアとバインディング、Vシェイプのファルコン・ヘッドにはゴールド・スパークルのヴァーティカル・グレッチ・ロゴ、など豪華絢爛なヴィジュアルだけでなく、その独特のサウンドに多くのギタリストが魅せられました(グレッチの歴史については6120を参照)。

主な使用ギタリスト

ホワイトファルコン(Gretsch Whitefalcon)のギター,ゴールドパーツ
ゴールドパーツ

ニール・ヤングは1960年製など数本のホワイト・ファルコンを所有し、バッファロー・スプリングフィールド時代後期の1968年頃から使い始めていました。その後、スティーヴン・スティルス、グラハム・ナッシュ、デヴィッド・クロスビーらと組んだCSN&Yにおいてもそのサウンドを聴かせており、名盤『デジャ・ヴ』などで体験できます。

ヤングと同じく、スティーヴン・スティルスもホワイトファルコンの愛用者です。 CSN&Y 『デジャ・ヴ』のほか、同バンド解散後に組んだマナサスでも使用され、特に1st、2ndでそのサウンドが聴ける。近年発売されたマナサスのライブDVD 『ベスト・オブ・ミュージック・ラーデン』でも、フェンダーのアンプ群を背に、ホワイト・ファルコンを抱えてカントリー・フレーバー溢れるリックを披露しています。

グレッチ・ギターの愛用者として、またネオ・ロカビリー・ブームの火付け役としても有名なブライアン・セッツァーもホワイトファルコンを使っています。 アルバムで使われたかどうかの確証はありませんが、1992年に発売されたストレイキャッツの『CHOO CHOO HOT FISH』のジャケットで、1956年製のホワイトファルコンを持つセッツァーを見ることができます。

 

 

Electric Guitar博士 TOPへ戻る

inserted by FC2 system