モズライトギター(Mosrite)のギターのことならエレキギター博士!

モズライト(Mosrite)

モズライト(Mosrite)はかつてカリフォルニア州ベーカーズフィールドに本拠を置いていたアメリカ合衆国の楽器メーカー。1950年代前半に元リッケンバッカーの社員であったセミー・モズレーによって創設され、幾度の倒産を経ながらも1990年代まで活動しました。

モズライトのギター
モズライト

同社製のエレキギター(モズライト・ギター)は特有のデザイン、音質から多くのアーティストに愛用され、ベンチャーズや加山雄三の影響で特に日本で人気を博し、一時期は日本でもグループサウンズ期に活躍し、人気があるエレキギターです。

1970年代の後半から、パンクバンド、ラモーンズのギタリスト、ジョニー・ラモーンが愛用していた事もあり、今も多くの若者に支持されています。

ベンチャーズ全盛期にはセミー・モズレーとも親交のあった日本のファーストマン社が、モズライトの許可を得て日本製モズライトギターを生産していましたが、1969年に米モズライト社の倒産の煽りを受けて倒産。
その際、ファーストマン社の下請け会社であった黒雲製作所がモズライトの商標を所持していた事から、商標使用の権利を巡ってフィルモア楽器が訴訟を起こしましたが、東京地方裁判所において双方共に正式な商標権を持たないことが確認されました。

モズライトの主な使用ギタリスト

  • ジョー・メイフィス
  • バック・トレント
  • ザ・ベンチャーズ
  • 寺内タケシ
  • ジョニー・ラモーン(ラモーンズ)
  • カートコバーン(ニルヴァーナ)
  • 加山雄三
  • 川崎亘一(the band apart)
  • 浜野純(ガセネタ)
  • いしわたり淳治(SUPERCAR)
 

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